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- Webex と Workplace from Facebook で、インクルーシブな高エンゲージメント組織を実現
Tags: Webex ウェビナー
未来の働き方は、ハイブリッドなものになるでしょう。 従業員は各地に分散し、モバイル勤務やリモート勤務が当たり前になります。 現場最前線で働くフロントライン ワーカーもまた、こうしたグローバル人材の重要な構成員です。 世界には 27 億人のフロントライン ワーカーがいます。これは、全労働人口の 80% にあたります[i]。このように、人々が各地に分散して働くようになった世界では、従業員エンゲージメントを維持することがこれまで以上に重要になっています。
エンゲージメントは経営トップから始まります。 インクルーシブな文化を生み出し、人材をしっかりとつなぎとめるためには、経営層から従業員に向けて定期的にメッセージを届ける必要があります。 同時に従業員の側には、経営層に意見を言うことができ、リーダーとのつながりを感じられる、使いやすいフォーラムが必要です。 モバイル対応で使いやすい Workplace のツールで従業員コミュニティを形成、これにシームレスでセキュアかつインテリジェントな Webex のミーティング体験を組み合わせることで、デスク ワークの従業員から現場最前線で働くフロントライン ワーカーまで、すべての従業員と組織/経営層が、場所やタイム ゾーン、言語、役職を問わず、簡単につながることができます。 このソリューションは、次のような場面で役立ちます。
リーダーは、自宅オフィスでも会社のオフィスでも会議室でも、Webex デバイスを使って Workplace from Webex Meetings にライブ配信 (ブロードキャスト) できます。
デスク ワークの従業員からフロントライン ワーカーまで、さまざまなチームやタイム ゾーンに属する人材にメッセージを届けます。 グループやユーザー セットを利用して対象を絞り込み、適切な相手に向けて相応しいタイミングで情報を発信できます。 ライブ配信に参加できない人向けには録画を用意し、Workplace で “オンデマンド” で利用できるようにします。
ライブ リアクションやコメントで従業員がフィードバックできるようにし、会議室にいなくても声を届けられるようにします。 経営層は、Webex のスピーカー ビューでリアルタイムに従業員のフィードバックを確認できます。 この機能は、秋までにリリースされる予定です。
ビデオ分析によってイベント後のエンゲージメントについてのインサイトを取得し、会議室にいない従業員の声は Q&A で拾い上げます。この機能は、秋までにリリースされる予定です。 また、このソリューションにより次のことを実現できます。
オンデマンドのウェビナーとデモをご覧ください。
Webex のお客様で Workplace を初めてお使いになる方は、Workplace アドバンスを 6 か月間無料でご利用いただけます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Workplace のお客様で Webex を初めてお使いになる方は、Webex エンタープライズ トライアル ライセンスを 6 か月間無料でご利用いただけます。 詳しくはこちらをご覧ください。
詳細情報 Webex の新機能: 2021 年 5 月 BabbleLabs – Cisco Webex Meetings で採用している優れた AI 音声技術 オフィス勤務の再開を支える Appspace Lite が新登場 関連情報 [i] http://desklessworkforce2018.com/ [ii] https://www.gallup.com/workplace/236927/employee-engagement-drives-growth.aspx [iii] https://www.verint.com/Assets/resources/resource-types/white-papers/aberdeen-employee-engagement-paving-the-way-to-happy-customers.pdf [iv] https://www.shrm.org/about-shrm/press-room/press-releases/pages/human-capital-benchmarking-report.aspx