AI Assistant for Webex Calling の一般提供が開始

On By Akshay Utreja1 Min Read

1 日の大半をひたすら会話に費やしている従業員は、正確な記録を残すことに苦労することがよくあります。手作業でメモを取ると、情報が不完全になったり、アクションアイテムを見逃したりする恐れがあります。また、有意義な業務や顧客対応に集中すべき時間を、会話の記録に費やすことになりかねません。

Cisco AI Assistant for Webex Calling は、完全な文字起こしを行い、簡潔な通話要約を作成することで、この課題を解決します。AI が重要なポイント、メモ、およびアクションアイテムを強調表示するため、従業員は何が起きたかを素早く確認できます。これらの情報は、通話中または通話後に利用でき、転送の際にも共有できるため、詳細を思い出しやすくなり、次のステップをスムーズに進めることができます。

即座に要約され、メモ書きは不要

AI Assistant は、通話中でもワンクリックで起動できます。中断も待ち時間もありません。AI が重要なポイントを把握しようとしている間も、会話に集中し続けることができます。

通話ウィンドウの横にライブ要約が表示され、これをポップアウトしてデスクトップ上の任意の場所に移動して、柔軟に表示を変更できます。AI Assistant を起動したら、次のようなことが可能になります。

  • 通話の要約:ディスカッションの進行に合わせて、リアルタイムで要約を確認できます。
  • アクションアイテムの一覧表示:会話の中で特定された重要なタスクやフォローアップ事項を即座に確認できます。

通話後の要約

通話後、要約、文字起こし、およびアクションアイテムの準備が整い次第、通知が届きます。このコンテンツには Webex App 内から直接アクセスできるため、会話全体を再確認することなく、重要な詳細の検討や次の手順の確認、認識の共有を行うことができます。

AI Assistant を使用した通話は、通話履歴にわかりやすいマークが付けられます。これにより、重要なやり取りを素早く見つけて再確認できます。すべてを 1 ヵ所に整理し、アクセスできるようにすると、フォローアップを確実に進め、会話全体を通じて文脈を把握し、見落としを防ぐことが容易になります。

よりスマートな転送で、発信者のストレスを軽減

発信者にとって最もストレスを感じる体験の 1 つは、転送の際に同じ情報を繰り返さなければならないことです。AI Assistant for Webex Calling は、ライブ要約を取得し、それを次の受信者と自動的に共有して、会話が途切れることなく継続できるようにすることで、この煩わしさを解消します。

着信通知には、受信者が応答する前に簡単な要約が表示され、即座に状況を把握できるようになっています。通話が開始されると、メモやアクションアイテムを含む詳細な要約全体を Webex App で確認できます。これにより、スムーズな引き継ぎと迅速な解決が可能になります。

AI であらゆる通話を変革

Cisco AI Assistant for Webex Calling は、あらゆる会話をより生産的なものにします。手作業でメモを取るといった時間のかかる作業を省き、正確性を高め、重要な詳細を見逃すことがないようにします。洞察、アクションアイテム、文脈を自動的に取得することで、従業員は集中力を維持し、発信者とのやり取りのあらゆる段階でより良い成果を生み出すことができます。

AI Assistant for Webex Calling は、世界中のお客様向けに一般提供が開始されました。今後、AI ReceptionistAsk AI Assistant発信者インテント、応答内容の提案など、さらなるイノベーションが予定されており、AI による通話体験の向上は今後も広がっていくでしょう。

実際の動作をご覧になりたい方は、お問い合わせの上、ライブデモをご予約ください。AI Assistant for Webex Calling によってどのように会話を変革できるのか、ご覧いただくことができます。

関連資料:

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About The Author

Akshay Utreja
Akshay Utreja Engineering Product Manager Cisco
Akshay is an Engineering Product Manager at Webex, leading calling AI and strategic integrations to enhance enterprise communications.
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